クレアラシル|お肌診断

ニキビケア成分


あまりのスキンケア商品の多さに「どれを選んだらいいのか…」と戸惑った経験はありませんか?
まず、自分の肌状態と、ニキビケア商品のカテゴリー(医薬品なのか、医薬部外品なのか、など)で期待できる効能の違いを知っておくことが大切です。
それぞれに期待できる効能・効果がわかれば、今のお肌状態に合った商品がどれなのかが、少し見つかりやすくなるかもしれません。


医薬品について

医薬品を国内市場に出すためには、品目ごとに厚生労働大臣(一部、都道府県知事)による「製造販売承認」が必要です。
医薬品は、
1)医師の指示・処方箋により使用できる医療用医薬品と、
2)薬局・薬店で誰でも購入できる一般用医薬品、に大別されています。
医薬品は、配合されている有効成分の効果が認められており、病気の治療や予防に使われるクスリを指します。一般医薬品は2009年から、リスクの程度により「第一類」「第二類」「第三類」の分類が作られました。
出来たニキビを「治す」目的では、ニキビ治療用の医薬品が適切です。


医薬部外品について

薬事法では、医薬部外品とは薬事法で決められた具体的な目的のためのもので、人体に対する作用が「緩和なもの」とされています。
このカテゴリーは、医薬品と化粧品の中間に位置するもので、例えばアメリカ・ヨーロッパなどにはありません。
医薬品は「治療」が主な目的となりますが、医薬部外品は「予防」が主な目的となります。なお、以前は指定成分だけのパッケージ表示で良かったのですが、2008年からは全成分表示となりました。
何度も出来てしまうようなニキビを日々「予防する」目的では、医薬部外品の使用がすすめられます。

成分

現在、ドラッグストアなどで購入できるニキビケア用製品に使用されている成分では、下記のようなものがあります(例)。


硫黄(Sulfur)

独特なにおいがある成分。角質を軟化させる作用、皮脂吸収作用、殺菌作用があります。
クレアラシル治療薬クリームに配合されています。

レゾルシン(Resorcinol)

アクネ菌殺菌、角質軟化、角質除去効果があり、毛穴をクリーンにします。クレアラシル治療薬クリームに配合されています。

サリチル酸(Salicylic acid)

アクネ菌殺菌作用があり、角質層を柔軟にします。塗り薬や洗顔剤・化粧水など、様々なニキビ商品に配合されています。
クレアラシルの商品では、薬用洗顔フォーム10x・マイルドタイプ、薬用泡洗顔フォーム10x・マイルドタイプに配合されています。

イソプロピルメチルフェノール(IPMP)

アクネ菌殺菌作用があります。
クレアラシルの商品では、薬用アクネローション、薬用アクネジェル、オトナ肌対策薬用アクネジェルに配合されています。

グリチルリチン酸二カリウム(Dipotassium glycyrrhizinate)

ニキビの炎症・赤みを抑える作用があります。
クレアラシルの商品では、ニキビ治療薬クリーム、薬用洗顔フォームマイルドタイプに配合されています。

アラントイン(Allantoin)

ニキビの炎症・赤みを抑える作用があります。
クレアラシルの商品では、薬用アクネローション、薬用アクネジェル、オトナ肌対策薬用アクネジェルに配合されています。

ビタミンC誘導体(Vitamin C derivative)

有効成分の場合は、メラニンの生成を抑制し、しみ・そばかすを防ぐ効果があります。
また、お肌にうるおいを与える保湿成分として配合されている場合もあります。
クレアラシルの商品では、薬用洗顔フォーム10x、薬用泡洗顔フォーム10x、薬用アクネローション、オトナ肌対策薬用アクネジェルに配合されています。

AHA(ミックスフルーツ酸)

医薬部外品の場合は、保湿成分などとして配合。
古い角質をやわらかくして落としやすくし、毛穴に詰まった汚れ・余分な皮脂・黒ずみを落とす作用があります。
クレアラシルの商品では、薬用洗顔フォームマイルドタイプに保湿成分として配合されています。


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